武蔵小山のマンション

11階建てのマンションの1室をリフォームさせていただきました。

エリアは新宿まで電車で30分圏内の西東京で、世帯・年収などの調査の結果、入居者層を20代後半の男性と設定しました。

昔ながらの3点式ユニットバスだったので、間取りを工夫し洗面所を設け、バス・トイレ別としました。

キッチンは廊下に有りましたが、窓なしで暗い空間となっていましたので、1ルームの一角に配置しました。

このエリアは、部屋とキッチンを分けたい(1K)の需要もありましたが、ターゲットを20代後半のサラリーマン男性としたので、料理もそこまでしないことを想定して、部屋に配置する計画としました。

約半年間空室だった部屋でしたが、リフォーム後、約2週間で入居が決まりました。

入居されたのは30代半ばの男性でしたが、相場通りの家賃で入居が決まったので、オーナー様にも喜んでいただけました。

 

【工事前】

元々は1Kの間取りで、キッチンに窓がなく、とても暗い空間になっていました。

部屋は、床に畳を利用していましたが、作りは洋室なのでデザインにまとまりがありません。

今回は畳をフローリングに変更し、完全な洋室にする計画としました。

【解体中】

解体工事を行っていきます。ユニットバス・トイレ・キッチンなどの水回りは、すべて解体します。鉄筋コンクリート造のマンションなので、ダクトや配管の位置が変更できないことが多いので、水回りの位置は大きな変更が無いよう、計画します。

【工事中】

ユニットバス・トイレ・洗面台・キッチンを施工していきます。

ボードを貼り、建具を配置し壁を構成していきます。

収納は、玄関・廊下・洋室の3カ所に設けました。

【完成写真】

洋室収納の長さを、一般的なベッドの長さに合わせ、ベッドスペースとくつろぐスペースの区分けができるよう計画をしました。